館林市議会 2018-09-12 09月12日-04号
既に県の近代化資金に対応した条例が制定されている邑楽郡内各町では、現在の金利に当てはめると借入者の負担は0%であり、本市の農業者が資金を借りた場合不利な状況となっておりますことから、現在県の近代化資金に対応できていない館林市農業設備近代化利子補給条例、及び県の資金が整備、統合されたことにより邑楽館林農業協同組合においても取り扱っていない館林市農村生活環境整備資金融通特別措置条例並びに館林市農業後継者育成資金利子補給条例
既に県の近代化資金に対応した条例が制定されている邑楽郡内各町では、現在の金利に当てはめると借入者の負担は0%であり、本市の農業者が資金を借りた場合不利な状況となっておりますことから、現在県の近代化資金に対応できていない館林市農業設備近代化利子補給条例、及び県の資金が整備、統合されたことにより邑楽館林農業協同組合においても取り扱っていない館林市農村生活環境整備資金融通特別措置条例並びに館林市農業後継者育成資金利子補給条例
農業予算の中に後継者育成資金ですとかいろいろなものがありますけれども、この雪害に至って、まだ予算書の中で、だったらこれが使えるのではないかというところが農政部のほうはありますでしょうか。
次に、農業者への指導、育成についてのご質問でございますが、新規就農者につきましては農業後継者育成資金等の制度融資が、農業委員会には農業青年会議が、また農業改良普及センターには4Hクラブがあり、それぞれ活動の支援をしているところでございます。
それから、農業後継者育成資金利子補給金でありますが、これも当初予算では200万円計上されておりましたが、120万円からの減額ということで、これも一般質問等でも今回出されておりますけれども、農業後継者の育成という点で、減額になっているのは、後継者の育成が大変おくれているということになっているのかどうか、この点についての考え方をお聞かせいただきます。
この結果が、こうして現在の厳しい環境にもかかわらず、年間粗生産額において約 250億円を産出し、全国の市町村の上位クラスにランクされているわけでございまして、これらの努力に対しまして高い評価をしているわけでございますが、最近ではソフト面で女性の海外研修などを取り入れ、また平成6年度から新規就農者に対する奨励金、農業後継者国内研修補助金や農業後継者育成資金利子補給制度を創設するとともに、ハード面では富田町